プラズマコーティング

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プラズマコーティングの種類と使い分け

コーティングを正しく選択するためには、現状の問題を的確に把握し、目標を明確に絞ることが非常に重要なポイントです。たとえば、離型性とグリップ力と耐摩耗性が必要であったとしても、それらの特性の間で優先順位が決まると、コーティングも選びやすくなります。また、サンプル板やテスト部品で実際に性能をご確認なさってから選択してください。
コーティングをテストなさる場合は、できるだけ運転条件に近い条件を設定してください。

カンメタエンジニアリングへ相談する
選定の仕方がよく分からない場合は、ご遠慮なく、カンメタエンジニアリング(株)までご相談下さい
貴社の条件をお聞きした上で、経験に基づいて、推奨仕様を選定いたします。

代表的なコーティング

プラズマコーティングを行うことにより、母材を変更して部品を新たに製作することなく、現在ご使用中の部品に対し希望する表面特性を与えることができます。例えば、

  • 200系:離型性に優れた、非常に丈夫な離型性コーティングです
  • 300系:滑らかな仕上がりの低摩擦コーティングです。耐食性も優れています
  • 900系:糊に対して抜群の非粘着性を示します。グリップ力があるため、ウェブの搬送性が良好です
  • 12000系:900系と比べ、さらに大きなグリップ力があるため、薄いフィルムや紙のガイドロールによく用いられます。非粘着性も優れています

この他にも、ユニークな特性を持つコーティングをいろいろと取り揃えております。

プラズマコーティングの種類

  1. 非粘着+高グリップ:900、12000、11000、10000、DE
  2. 非粘着+すべり性:21000、28000
  3. すべり性:200、300、13000、14000
  4. 高摩擦性:400

技術情報

CFRPロール(カーボンロール)に対するプラズマコーティング
最近、さまざまな産業分野においてCFRPロールが使用されることが多くなってきています。紙おむつ分野においても、ラインの高速化に伴い、アルミロールに代わり、軽量・高剛性のCFRPロールが使用されるようになってきました。
プラズマコーティングはCFRP製部品に対しても施工可能であり(一部の仕様を除く)、プラズマコーティングを施工することにより、非粘着・高グリップ力・低摩擦・耐摩耗性など、さまざまな表面特性を与えることが可能となります。

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