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カンメタの防食溶射の特徴

あらゆる腐食からプラント機器を護るカンメタの溶射技術
カンメタの防食溶射の特徴

石油精製プラントや石油化学プラントの腐食環境は、自然環境における腐食環境と比べて著しく苛酷な環境です。流体が腐食性の高い化学物質であること、環境温度が自然環境に比べ、非常に幅広いこと、運転時と停止時の環境が大きく異なることなど、非常に高度な防食技術が求められます。
また、現地で施工する場合、プラント機器内の施工個所は作業スペースが限られていたり、足場が悪かったり、非常に高い塔の塔頂部であったり、溶射施工の作業条件も非常に厳しいものとなっています。
そのような厳しい環境であるプラント機器に対するカンメタエンジニアリング(株)の防食溶射の施工実績が良好なのは、以下の理由があるからです。

1)群を抜く施工機器実績数

群を抜く施工機器実績数

カンメタエンジニアリング(株)は、50年以上前から石油化学・石油精製のプラントの防食溶射を手がけています。施工した機器数は延べ一万基にも達しており、実にさまざまな腐食環境を経験しています。また、それぞれの機器について使用環境と施工記録を残しています。その実績と経験がカンメタ独自の溶射仕様とノウハウとして活かされています。

2)熟練した技能と厳しい工程管理

熟練した技能と厳しい工程管理

カンメタエンジニアリング(株)の作業者はいずれもプラント機器に対する防食溶射に熟練した作業者ばかりです。プラント機器内の狭い作業スペースにおいて均一に品質の高い作業を行うためには、多くの作業経験を積む必要があります。カンメタエンジニアリング(株)は、延べ一万基にのぼる実績を通して豊かな経験を持った作業者が揃っています。
また、作業者には溶射技能士などの資格を取らせており、また、安全に作業が行えるよう、酸欠作業や有機溶剤作業などの作業を行う場合にはできるだけ全員が作業主任者の資格を持って作業が行えるよう、特別教育を受けさせるなど、安全作業に努めています。

3)ひとつひとつのプラント機器に合った溶射仕様の選定

ひとつひとつのプラント機器に合った溶射仕様の選定

しかし、施工が完璧であっても、溶射皮膜に使用する材料が使用環境に対して耐食性を持たなければ、その溶射皮膜は早期に損傷してしまいます。したがって、プラントのひとつひとつの機器に合った仕様を選定することも非常に重要です。カンメタエンジニアリング(株)は、お客様からのご要望をお聞きした上で、溶射供試体の提供から、供試体の解析・報告まで行い、それぞれの機器に対してベストの仕様を選定いたします。詳しくは「溶射仕様の選定の仕方」をご覧下さい。

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