防食溶射

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施工材料・施工方法

施工材料・施工方法について詳しくご紹介いたします。

施工材料

施工材料

特殊材料を各種取り揃えています
防食溶射では、以下の材料を組み合わせて使用しています。
急な工事にも対応できるよう、在庫は常に余裕をもっています。また、タンタルやニオブのような超高級材料も在庫として持っています。

各種ニッケルクロム 各種ハステロイ 各種インコロイ 各種インコネル
モネル モリブデン チタン タンタル
ニオブ 各種ステライト アルミナ 酸化チタン
アルミナチタニア 酸化クロム 各種サーメット 各種タングステンカーバイド
各種クロムカーバイド その他、ワイヤー材料、粉末材料ともに百数十種類を持っています。

施工方法・工程

溶射施工の流れをご紹介します。

STEP1:清浄化ブラスト
鉄鋼素地の上の錆などの異物を取り除きます。清浄化ブラストでは、その目的に適したブラスト材を選定します。
STEP2:粗面化ブラスト
溶射施工の直前に再度ブラストを行います。 鉄鋼素地を溶射施工に適した粗面にするとともに、再度清浄化します。 粗面化ブラストでは、その目的に適したブラスト材を選定します。
STEP3:溶射施工
STEP2の工程で鉄鋼素地は非常に活性化しているため、ブラスト後、直ちに溶射施工を開始します。
STEP4:封孔処理
施工直後の溶射皮膜は非常に活性化しているため、溶射施工後、直ちに封孔処理を行い、溶射皮膜の気孔に封孔剤を含浸充填させます。
STEP5:仕上塗装
主に美観目的で、封孔処理後、仕上塗装を行うことがあります。
長期メンテナンスフリーを達成するためには、ブラストの施工管理が非常に重要であるにもかかわらず、ブラストが適切に行われたかどうかの検査は、溶射を行った後にはできません。従って、十分信頼のおける業者を選定した上で、ブラストの清浄度、ブラスト施工から溶射までの時間については、しっかりと打合せをする必要があります。
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