ショットピーニング

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施工事例

応力腐食割れを起こしたステンレス機器へのジルコニアショットピーニング事例紹介

その1

地熱水で河川水を温めるための熱交換器が設置されていましたが、地熱水に塩素イオンが含まれていたため、熱交換器内の溶接ビード付近で割れ(SCC)が多数発生しました。

施工事例

当初、グラインダーによる割れ除去および板当て溶接により対処していましたが、当て板溶接を行うごとに新たな割れが発生しました。ショットピーニングによる対策を試みるため、弊社に相談が持ち込まれました。 打合わせ後、ジルコニアショットによるピーニングを出張施工で行うこととなりました。 ピーニング施工を行ったのち、この機器には割れの問題はなくなったと連絡を受けています。

その2

石油化学プラントのステンレス塔の塔頂部に応力腐食割れが発生しているため、相談を受けました。

施工事例

当初、溶射による対策を推奨しましたが、万一の溶射皮膜の剥離があり、製品に皮膜の破片の混入があれば、重大な問題になるため、最終的にジルコニアショットピーニングが選択されました。ピーニングを施工して2年後の開放検査時にも、割れは検出されませんでした。

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